綾の川 川遊び 一体化 足裏 森
綾南川 至福のひととき イマジン

(綾南川)
賢治の学校 / すこやかお菓子プロジェクトの一環 / 天然酵母のパン作りは / 週末に出荷量が増える / クーラーもない加工所で / パンを捏ねオーブンで焼いている / 子どもたちは三連休 / 妻には悪いのだが / 三時間だけ時間をもらい / 子どもたちと川遊びに出掛けた / 長男は高校の陸上部の練習で不在 / 初めて泳ぐ綾の川 / 照葉樹林からの恩恵

(綾南川)
次男と三男は泳げるが / 四男はまだ泳げない / 足のつく深さのところで / 泳ぎの練習をしている / 四男の足元には / 小さな魚たちがたくさん泳いでいた / ある程度写真を撮り終えてから / 僕も泳ぎを楽しんだ / 空を見上げながら / イカのように泳いだり / 平泳ぎをしたり / 潜水をしたりした / 川では幼児から大人まで楽しんでいた

(綾南川)
淵になっているところに / 若い人たちが飛び込んでいた / ただ垂直に足から飛び込む / パッと空中一回転など / 豪快な飛び込みは見られなかった / 遊び方は昔より大人しくなったような? / それとも身体能力が落ちているのかな / 過信したり自然を甘く見ると / 怪我をしたり命を落としたりするけれど / 男の子にはある程度の冒険が必要だ / ドボーンと飛び込むと / 四男は驚きの喚声を上げていた

(綾南川)
綾の川の生き物たちは / あまり擦れていないようだ / 川で泳いでいると / 川と一体化していく感覚になる / 畑に立てば植物や大地とひとつになり / 森に入れば木々や森の生きものたちと / ひとつになる / 若い頃は感じなかったことだ / 煩悩だらけの自分だったから / きっと空海は若かりし修業時代に / 宇宙の果てまで感じたのだろう / 土佐や紀州の山々を駆け巡って…… / 子どもたちは今 / 体全体で自然を感じている / 遊びながら楽しみながら……

(綾南川)
大きな淵のあるところから / さらに上流へ向ってみた / ここ数日は雨が降らない / それでも川は流れている / そして冷たい水である / 川の水はどうして冷たいのか? / 水はどこから来るのか? / 子どもの時は不思議なことで一杯だった / 不思議なことが大好きだった / 川の水は田んぼにもひかれ / 自分たちの飲料水にもなっている / 森や石から流れ出したミネラルは海へ届く / 海の水は熱せられて蒸発して雲となる / 雲は悠々と空を旅して雨となる / 水道の蛇口から出た / ひとしずくの水を擬人化して / 「ドリッピーちゃんの冒険」という / 即興黒板絵物語を / 幼稚園や保育園の子どもたちに / よく話していたこともあった / 水の循環に国境はない

(綾南川)
「ここの水、あたたかいよ!」 / そう言ってしばし寝そべっていた / 天には青い空と白い雲 / 光と風 / 鳥の声 / せせらぎの音…… / 福島にも美しい川や森がある / 東北にも関東にも日本全国に… / 何ということだろう / 汚染水を海に垂れ流し / 大事な水資源を汚染して / 尚且つ再稼働とは / 破廉恥にもほどがある / 今から少し前のこと / 綾の山には鉄塔が建てられた / 宮崎の木城にある揚水発電所から / 送電線を引っ張り / 串間の最も美しい海岸線に / 原発を建設する九電の計画のために… / 綾の郷田美紀子さんは / 故郷の山に鉄塔が建つことに / 憤りを感じて反対運動を起こした / 東京でも数万人の署名を集め / 九電と国を相手に闘ったが / 努力の甲斐も空しく鉄塔が建った / 僕が串間に住んでいた頃 / 原発推進派と反対派による / 市長選が行われた / 幸島の三戸先生と志を共にした / サムライのような顔をした / 川崎さんが反対派として出馬した / 僕も選挙カーに乗ったりして / 畑の中でお辞儀をしたりした / ほとんど役には立たなかったけれど / 自然に感謝する気持ちから動いたのだ / 綾の山に建つ鉄塔を見ると / 自然を守るために生きた人たちが / 入道雲のように心の中で聳えたち / 強い太陽の光となって射しく来るのだった

(綾南川)
オイカワだろうか? / 大小さまざまな魚たちが / 川のあちこちでスイスイ泳いでいた / 生物多様性国家戦略とまで言うのなら / 原発はいらないでしょう

(綾南川)
砂粒から大きな岩まで / 6歳の四男も裸足で踏みしめる / 足の裏にあるツボは / 3歳までの足裏体験から / 運動能力を基礎付けるらしい / 裸足で色んなところを歩かせた方が / 運動神経は発達するから / 今流行りのゴム靴は / 幼児には不向きである / 川遊びをするときは / 裸足がおススメ! / ツルツルした石が多い所では / 滑らないように気をつけて! / と意識付けは必要だけど / 切り傷程度はよい体験になると思う

(綾南川)
川面に照葉樹の緑が映え / 清流と森のコラボレーションを / 目で楽しみながらさらに上流へ

(綾南川)
小さな滝のあるところへ出た / 小さな子供二人とその父親が / 先客であった / 西日がよく当たり / 光は白く煌めいていた / 自ずと滝まで泳ぎたくなった

(綾南川)
予想した通り / 次男と三男は小さな滝の下に立った / 二人とも何故か合掌している / 修験者になったつもりか / 自然の神々への畏敬の念か / いやいや子どもたちはただ素直に / 手を合わせたかったのだろう

(綾南川)
足元にある川底の石は / 苔が生えてツルツルなのに / バランスを保ちながら / しばらく滝に打たれていた / 後から来た若いカップルたちも / 同じことをしていたのだった / 宮崎市内から遊びに来たと話していた / 好きだなぁ、そういう若者たち

(綾南川)
鼻をつまんで泳いでいた四男 / たったの三時間で鼻をつまむことなく / 泳ぎを覚え始めていた / 子どもの成長は早いものだ / 何でも楽しみながら覚えるのが一番 / 昔から日本人は皆そうしたのだろうけれど… / どこに住んでいようと / 美味しいお米を食べたり / 夏の遊びを楽しんだり / 釣りに興じたりするには / きれいな川があってこそのものだ / 美味しい水がどこでも飲めたかつての日本 / そういう“日本を取り戻す”には / 今が肝心要なのだろう / 与党が取り戻したいものは / 大企業を太らせるお金なのだ / 日本の自然や子どもたちの健全さではないので / 誤解をせぬように

(綾南川)
見知らぬ人たちが / ともに川遊びを楽しんでいた / 自然と一体化して…… / それは至福のひとときだった / イマジン / 想像してみる / 浮世絵のように / 日本が世界から尊ばれる世界へと / 進化したその姿を / 心ある人たちの希望への絆を……

(綾南川)
賢治の学校 / すこやかお菓子プロジェクトの一環 / 天然酵母のパン作りは / 週末に出荷量が増える / クーラーもない加工所で / パンを捏ねオーブンで焼いている / 子どもたちは三連休 / 妻には悪いのだが / 三時間だけ時間をもらい / 子どもたちと川遊びに出掛けた / 長男は高校の陸上部の練習で不在 / 初めて泳ぐ綾の川 / 照葉樹林からの恩恵

(綾南川)
次男と三男は泳げるが / 四男はまだ泳げない / 足のつく深さのところで / 泳ぎの練習をしている / 四男の足元には / 小さな魚たちがたくさん泳いでいた / ある程度写真を撮り終えてから / 僕も泳ぎを楽しんだ / 空を見上げながら / イカのように泳いだり / 平泳ぎをしたり / 潜水をしたりした / 川では幼児から大人まで楽しんでいた

(綾南川)
淵になっているところに / 若い人たちが飛び込んでいた / ただ垂直に足から飛び込む / パッと空中一回転など / 豪快な飛び込みは見られなかった / 遊び方は昔より大人しくなったような? / それとも身体能力が落ちているのかな / 過信したり自然を甘く見ると / 怪我をしたり命を落としたりするけれど / 男の子にはある程度の冒険が必要だ / ドボーンと飛び込むと / 四男は驚きの喚声を上げていた

(綾南川)
綾の川の生き物たちは / あまり擦れていないようだ / 川で泳いでいると / 川と一体化していく感覚になる / 畑に立てば植物や大地とひとつになり / 森に入れば木々や森の生きものたちと / ひとつになる / 若い頃は感じなかったことだ / 煩悩だらけの自分だったから / きっと空海は若かりし修業時代に / 宇宙の果てまで感じたのだろう / 土佐や紀州の山々を駆け巡って…… / 子どもたちは今 / 体全体で自然を感じている / 遊びながら楽しみながら……

(綾南川)
大きな淵のあるところから / さらに上流へ向ってみた / ここ数日は雨が降らない / それでも川は流れている / そして冷たい水である / 川の水はどうして冷たいのか? / 水はどこから来るのか? / 子どもの時は不思議なことで一杯だった / 不思議なことが大好きだった / 川の水は田んぼにもひかれ / 自分たちの飲料水にもなっている / 森や石から流れ出したミネラルは海へ届く / 海の水は熱せられて蒸発して雲となる / 雲は悠々と空を旅して雨となる / 水道の蛇口から出た / ひとしずくの水を擬人化して / 「ドリッピーちゃんの冒険」という / 即興黒板絵物語を / 幼稚園や保育園の子どもたちに / よく話していたこともあった / 水の循環に国境はない

(綾南川)
「ここの水、あたたかいよ!」 / そう言ってしばし寝そべっていた / 天には青い空と白い雲 / 光と風 / 鳥の声 / せせらぎの音…… / 福島にも美しい川や森がある / 東北にも関東にも日本全国に… / 何ということだろう / 汚染水を海に垂れ流し / 大事な水資源を汚染して / 尚且つ再稼働とは / 破廉恥にもほどがある / 今から少し前のこと / 綾の山には鉄塔が建てられた / 宮崎の木城にある揚水発電所から / 送電線を引っ張り / 串間の最も美しい海岸線に / 原発を建設する九電の計画のために… / 綾の郷田美紀子さんは / 故郷の山に鉄塔が建つことに / 憤りを感じて反対運動を起こした / 東京でも数万人の署名を集め / 九電と国を相手に闘ったが / 努力の甲斐も空しく鉄塔が建った / 僕が串間に住んでいた頃 / 原発推進派と反対派による / 市長選が行われた / 幸島の三戸先生と志を共にした / サムライのような顔をした / 川崎さんが反対派として出馬した / 僕も選挙カーに乗ったりして / 畑の中でお辞儀をしたりした / ほとんど役には立たなかったけれど / 自然に感謝する気持ちから動いたのだ / 綾の山に建つ鉄塔を見ると / 自然を守るために生きた人たちが / 入道雲のように心の中で聳えたち / 強い太陽の光となって射しく来るのだった

(綾南川)
オイカワだろうか? / 大小さまざまな魚たちが / 川のあちこちでスイスイ泳いでいた / 生物多様性国家戦略とまで言うのなら / 原発はいらないでしょう

(綾南川)
砂粒から大きな岩まで / 6歳の四男も裸足で踏みしめる / 足の裏にあるツボは / 3歳までの足裏体験から / 運動能力を基礎付けるらしい / 裸足で色んなところを歩かせた方が / 運動神経は発達するから / 今流行りのゴム靴は / 幼児には不向きである / 川遊びをするときは / 裸足がおススメ! / ツルツルした石が多い所では / 滑らないように気をつけて! / と意識付けは必要だけど / 切り傷程度はよい体験になると思う

(綾南川)
川面に照葉樹の緑が映え / 清流と森のコラボレーションを / 目で楽しみながらさらに上流へ

(綾南川)
小さな滝のあるところへ出た / 小さな子供二人とその父親が / 先客であった / 西日がよく当たり / 光は白く煌めいていた / 自ずと滝まで泳ぎたくなった

(綾南川)
予想した通り / 次男と三男は小さな滝の下に立った / 二人とも何故か合掌している / 修験者になったつもりか / 自然の神々への畏敬の念か / いやいや子どもたちはただ素直に / 手を合わせたかったのだろう

(綾南川)
足元にある川底の石は / 苔が生えてツルツルなのに / バランスを保ちながら / しばらく滝に打たれていた / 後から来た若いカップルたちも / 同じことをしていたのだった / 宮崎市内から遊びに来たと話していた / 好きだなぁ、そういう若者たち

(綾南川)
鼻をつまんで泳いでいた四男 / たったの三時間で鼻をつまむことなく / 泳ぎを覚え始めていた / 子どもの成長は早いものだ / 何でも楽しみながら覚えるのが一番 / 昔から日本人は皆そうしたのだろうけれど… / どこに住んでいようと / 美味しいお米を食べたり / 夏の遊びを楽しんだり / 釣りに興じたりするには / きれいな川があってこそのものだ / 美味しい水がどこでも飲めたかつての日本 / そういう“日本を取り戻す”には / 今が肝心要なのだろう / 与党が取り戻したいものは / 大企業を太らせるお金なのだ / 日本の自然や子どもたちの健全さではないので / 誤解をせぬように

(綾南川)
見知らぬ人たちが / ともに川遊びを楽しんでいた / 自然と一体化して…… / それは至福のひとときだった / イマジン / 想像してみる / 浮世絵のように / 日本が世界から尊ばれる世界へと / 進化したその姿を / 心ある人たちの希望への絆を……
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Comment
きれいな川ですね~。
こども達も生き生きして楽しそうです。
川で遊んだこどもの頃を思い出しました。
いいですね~、遊びに行きたくなりました~。
おか~やんより
楽しい夏をお過ごし下さい。
足の裏で覚えたこと・・
『河原の石は丸っこいものほど足裏が痛い・・』(´▽`*)アハハ。
いやぁ、子供心に不思議でしたねぇ。
オイカワも恋の季節なんですね、婚姻色が綺麗です。
ボクが子供の頃には近所の小川でもオイカワと遊べましたが、
今はあまり見かけなくなっているようです。
ハヤやフナなどは居るようですが三面護岸の小川はもはや用水路。
それじゃあ生命は育めませんね。
お子さんたちの心が豊かに育まれますように・・。
きなりM&Oさん、こんにちは^^
コメント、ありがとうございます。
緑の党の三宅洋平さんが東京で面白いことを言っておりました。
自分の親は子供時代に綺麗な川で遊んだけれど、自分の時代は
汚い川しか知らない。綺麗な川に戻して子どもたちに「昔は、
汚かったんだぞ。今はきれいやろ。大いに遊べ!」と政策理念を
語りながら話していました。30代の意見として心に響きます。
だから、綾のように広大な自然林が残るところで川遊びが今
出来ることは幸せです。ほんの半世紀前はどこでも綺麗でしたが。
北海道にも美しい川や森がありますから、子どもたちにとっても
幸せなことですよね。きなりM&Oさんの息子さんたちも雄大な
自然に育まれて成長されるのでしょう。
感謝^^
kaaminomoribitoさん、こんにちは^^
コメント、ありがとうございます。
丸っこい石も大人になるとツボに効くようになって
子供時代の不思議感覚から実感覚に変化したようです。
そうですね。三面護岸のことは前にも話されましたね。
傲岸工事に生活排水、工業排水、農薬や除草剤、とめどなく
生物を痛めつけていますが、それらのツケはすべて次世代以降
に押し付ける事になります。kaminomoribitoさんが仰るよう
に、命を育めない原因はほとんどがお金のためなのでしょう。
それどころか、福島では頭が二つある子が生まれて来たりして
いるようですから、これからの日本は大変でしょう。
世の穢れと闘う大人が増えなければ、環境も駄目になります。
清流での川遊びは、人によっては穢れをとります。
子どもたちはただ楽しむだけでいいのですが。
感謝^^
高野花坂の森を思い出しながら子ども達の成長していく姿を眺め、すーさんの熱い思いを読みました。
日本の各地にこのような森や川があって欲しい
そして多くの子ども達が豊かな自然の中から多くの事を
学び取って成長していって欲しいとなと思いました。
このような自然のままの姿が‘過去の話’になっていくことが悲しいですね。
すーさん、こんにちは
かけがえのない自然とともに
子どもたちは想像力を膨らませて
自分のベストパフォーマンを育ててゆくのでしょう!
昨日の私もそこにいたんですね!
焼けた石にかかる水の匂いが感じられました。
北さん、こんにちは^^
コメント、ありがとうございます。
こちらはもう一週間以上、雨が降らず、サトイモの葉が
縮こまっています。暑いのに夕立がない可笑しな天気です。
そうですね。北さんが訪ねて下さった高野山花坂の古民家は
今、どうなっているのでしょう。百万円近く継ぎ込んで、
それでも自然農が大事だと思い、またゼロからのここでの
生活です。広大な照葉樹林とそこから溢れ出る谷川の恩恵を
受けながら、子どもたちも日々成長しています。
四男は、すっかり日に焼けて、元気そのものです。
昨夜は絵本を読んであげました。健やかなれ。
北さんが仰るように、日本中の子どもたちが自然から学び
自らのいのちを輝かせていけたらよいのでしょうが、それには
若者たちももっと政治に関心を持って国づくりに参加しなけれ
ばならないでしょう。人任せではどうにもなりません。
お体、大切に!
感謝^^
ヴェルソさん、こんにちは^^
コメント、ありがとうございます。
ほんとうに石が焼けるような暑さが続いております。
子どもたちも川の水の匂いや、熱との反応にそれとなく
五感を開きながら感じたそれらすべてを体で憶えて
いくのでしょう。大人になって思い出す感覚は、財産
になりますものね。
ヴェルソさんからフランス語を学ばせたいくらい、
とても楽しく拝見しております。妻はそこそこなのですが
僕はかなりいい加減です。僕が語学嫌いになった中学一年
生のときのある体験があります。初めての英語の教師は、
授業中に生徒の前で競馬の実況中継を聞いていたり、ボーナスの
札束を数えたりしていたろくでなしでしたから。
子供時代は大切ですね。
ヴェルソさんもそこにいらっしゃったのですね!
光と水の神国に…。
感謝^^
素晴らしい綺麗な自然ですね。川の水がとても綺麗そうです。日本中誰も原発賛成の人はいません。お金がほしいんです。今度の選挙でも原発推進派が通ります。通ったら、民意は原発推進です。原発をなくそう、発電と送電を分離しようといった菅元総理をマスコミはめちゃくちゃにひなんしていますね。何故原発推進派をマスコミはひなんしないんですかね。
ふくちゃんさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。
人が住んでいない上流の川はとてもきれいです。大分にも
きれいな川がありますでしょう。
政治家にはあまり興味はないのですが、原発だけは譲れません。
与党の組織票が1500万、無党派や選挙に行かない若者たちは
4000万。若者が大切なことを感じて投票すれば引っ繰り返ります。
この前の国内電力会社の株主総会で、原発廃炉はすべて棄却され
ましたから、ふくちゃんさんが仰るようにお金のために再稼働を
よしとしていますね。大手マスコミは、利権で繋がっています。
半ば腐敗しています。むしろ、選挙をビジネスにして広告費用で
稼いでいます。稼げることを優先して報道していますね。
ここ宮崎日々新聞も情報が偏り過ぎていて、スポンサーの影響を
感じます。日本のマスコミは、国民を馬鹿にしているのでしょう。
テレビと新聞しか情報源を持たない人たちは、事実を知らされない
から正しい判断は出来ないでしょう。その点、ネットは様々な事実
を提供する人が多いため、判断する材料が増えて真実に近付くことが
出来ます。事実を知れば、日本人は暴走しないと思います。
個々人の本当の自立が未来をよくするのだと思います。
感謝^^
始めまして!
急ですみません。
綾南川に行きたいのですが
どこにあるのでしょうか?
ひろさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。
ネットで検索すれば出て来ますが、宮崎県の綾町内にあります。
綾南川と綾北川の二つの川が流れていますから、注意されて下さい。