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日南 飫肥

飫肥城  ウラシマオベベ  滴  憲法



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(日南市飫肥)


お店に飾る油彩画を / 注文して下さったKさんは / 日南・飫肥(おび)に住んでおられる / お店の雰囲気を見ておこうと思い / 週末 家族で出掛けた / 綾から車で一時間余り / 飫肥に着いたら / 侍が歩いていた……










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(飫肥城周辺)


飫肥には武家屋敷など / 歴史遺産が数多くある / “厚焼き玉子”や“おび天”など / 城下町らしい名物もある / 小京都のような雰囲気の町を / 懐かしい思いと共に歩いた










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(飫肥城大手門)


石垣と水路のある道を進む / 庭木はよく手入れされている / 大手門まで来て引き返した










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(小村寿太郎記念館)


ここで僕は講演をしたことがある / カトリック幼稚園の先生方の研修会 / 子どもたちのお絵描きについて / 下手な話をしたのは十年程前である / 子どもたちはいい絵を描いているだろうか?










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(小村寿太郎記念館)


小村寿太郎候は / 飫肥出身の明治の外交官 / 日英同盟 ポーツマス条約 / 不平等条約改正 関税自主権獲得など / 近代国家への礎を果たした / 明治の男は気骨があったとよく聞くけれど / 現代ほど複雑ではなかったから / 大らかな人物も多くいたことだろう










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(飫肥の侍)


昼食を頂いてから / 皆で歩いていたら / お侍さんが歩いて来た / 地元の方から合言葉を教えられ / 子どもたちは「みーつけた!」と言った / するとお侍さんは懐から何やら出した / 湯呑茶碗の中にサイコロを落として / 目を当てたらよいという / 三男と 妻が目を当てて / 置物と飫肥名物を頂いた / お侍さんに 感謝










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(ウラシマオベベ入口)


Kさんのお店へ行く前に / 最近オープンしたギャラリーへ向う / ろうけつ染め作家さんのお店










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(ウラシマオベベ店内)


一般住宅を改装したギャラリーには / クッションやテーブルクロス / 衣服や小物入れなど / 作家・大井さんの作品が並ぶ / 日本の伝統色のような“中間色”と / 流動的なデザインが何処か大正ロマン的 / 大井さんと少しお話をすることが出来た / ウラシマは浦島太郎の竜宮伝説からとり / オベベは昔の言葉(着物のことをベベと言った) / 長く油彩画を描いていたけれど / 大病をして死と向き合ってから / ろうけつ染めを始めたと仰る / 目標は「1001枚」作品をつくることと / 服飾への夢…… / 素敵な方だった

☆☆ ウラシマオベベ ホームページ ⇒ ろうけつ染め 制作風景 作品紹介










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(飫肥 滴)


Kさんのお店は大通り沿い / 区画整理で子供時代とは / 住む人も街並みも変わったという / 老いた母を見るために / 福岡から故郷へ帰り / 自宅の部屋を改修して / 喫茶店を開いたと聞いていた










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(滴 店内)


ドイツ製の小物や手づくりのリース / 少しの書籍とピアノ 鉄製の鈴など / 店内はシンプルで温かい感じ / 飫肥の貴公子S君と一緒に / Kさんの美味しい紅茶を皆で頂いた / ラプサン・スーチョンはスモーキー / ジャスミンティーとアップルティーは / お馴染みだけれど / 紅茶も珈琲も香りが好きだ / Kさんの娘さんは / ドイツで音楽に打ち込んでいるという / 注文の油彩画は ドイツ風の庭の風景 / モネの「昼食」がお好きだから / 印象派風に心をこめて描こうと思う / しばらく楽しく語らいでから / お礼を述べて帰ることにした / 夜は地域の子供会があるためだった / 数年振りに訪れた飫肥 / Kさん Sさん ありがとうございました / 今度お会い出来るのは 来年だろうか










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(小村寿太郎記念館 庭)


咲く花 散る花 / 散る花といえば / 桜の散り方に / 潔さや儚さを仮託する / 日本の美意識がある / まだ蕾のうちに首を落としたり / 自然に準じた時期に逆らい散ることは / 美意識でも何物でもない / 何かイメージのいいことにこじつけて / 人々をコントロールする政治家の手法は / しらけるほど明白な時代になった / 日本は先の戦争に敗れ / アメリカ・ソ連・イギリス・中国に / 分割統治される可能性があった / 日本に厳しい制裁を加えようとした強国に / スリランカ(当時セイロン)は真っ向から反対した / アジアに流れる共通文化として / 「憎しみは憎しみによって止まず ただ愛によってのみ止む」 / というブッダの言葉を引用したスピーチが / 日本を国際復帰させたことは / 忘れてはならないことだろう

☆☆ ジュニウス・リチャード・ジャヤワルデネ ⇒ サンフランシスコ平和会議スピーチ

☆☆ 佐々木るりさん スピーチ ⇒ 官邸前 2012・07・06
(福島二本松から福島の現実を発信されている方です。ご主人はNPOを立ち上げています)

☆☆ フクイチ 作業員 800人死去 ⇒ 板垣英憲情報局 本当だろうか?

☆☆ 九条の会 小森陽一氏講演 ⇒ ここ20年の政治の流れはこれで判る











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テーマ : コレ知ってる?
ジャンル : ライフ

Tag:家族 ・ 旅行  Trackback:0 comment:10 page to top

Comment

なりびと URL
#- 2012.12.03 Mon06:57
コンニチワ!

皆さん、表現しながら生活されている姿を見ていると、
とても、うらやましい!

極めながら?極めている?ものを、
仕事に活かせるなんて、なんて幸せな事でしょう!

私は、小さい頃から、自分がいる事が
不思議でなりませんでした。
明らかに、周りの人と違う感覚・・・・。
自分が特別だとは想ってはいませんが、
自分の存在が、今だに、”なんじゃこりゃ”って感じです(笑)。

抽象的には、ハッキリしているのですが、
具体的となると、マルッキリ何をしていいのか
分かりません。

だから、すっごく興味があるんです。
自分の想いをもって、今、行動している人・・・・。

すーさんサンの存在の仕方も、素敵です。

お邪魔致しました~。
すーさん URL|なりびとさんへ
#dSgqtt7g Edit  2012.12.03 Mon18:36
なりびとさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。

仰る通りです。けれども実際は皆さん生活は大変です。
僕に至っては氷河期に突入。けれども、もがきながら
妥協しない道を歩いて行こうとしてしまうのです。
子どもたちには言葉より背中ですから。

なりびとさんは何か特別な使命のようなものをお持ち
なのかも知れませんね。肉体を離れて存在そのものを
感知出来るのでしょうね。本来はそのような能力を
誰もが持っていたのかも?古代人ですとか。

虹や流星みたいに生きられたらよいのですが、娑婆の
世界は大変ですね。魂のコメントに感謝^^
kaminomoribito URL|こんにちはです。
#- 2012.12.03 Mon20:08
すーさんの触手は、見る人をいつもハッとさせますね。
気付かせてもらえる有り難味を感じます。

変な話(考え?)ですが、
もし今の僕が経済的に裕福なら・・私利私欲に溺れない自信は無いです。
制約があるからこそ気付かされ、そして学べることが・・今は嬉しい。

私利私欲にまみれた絵は、けっして名画とは言われないと思います。
答えのない『絵』という世界。楽しみたいですね♪
すーさんに教わった子供たち・・きっと心のどこかにその想いを抱いていると思いますよ。
yokoblueplanet URL|お侍さんの歩いている町!
#- 2012.12.03 Mon21:34
こんばんは。
何となく不思議な町ですね。住んでいる方々もゆったりした時間の中に居られるのでしょうか?!
今の日本の状況、第二次世界大戦前の状況に似ている点も多いですね。
今、しっかり考えて良い判断をしないと、先が恐いですね、今でも十分恐いですが。
すーさん URL|kaminomoribitoさんへ
#dSgqtt7g Edit  2012.12.03 Mon23:11
kaminomoribitoさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。

謙虚に受け止めますね。僕も自分の欲望に苦しめられて
来ました。空海に学びたいと考えて高野山へ行ったことも
人間のエゴと向き合いながら光を見つけようと思ったこと
もそのひとつです。

そうですね~経済的に裕福でしたら、世界中を旅したいもの
です。けれども死を見つめたあとは、変わりました。孤児院
を運営したり、エコビレッジを創ったりしたいですね。

kaminomoribitoさんの絵は、私利私欲のない世界も描かれ
ていますものね…美しい心の世界…今日は、心を病んだ方と
絵を描きました。楽しかったです。けれども我が家は今、
経済的氷河期を迎えていますので、副業を探しています。

楽しみましょう!感謝^^
すーさん URL|yokoblueplanetさんへ
#dSgqtt7g Edit  2012.12.03 Mon23:23
yokoblueplanetさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。

武家屋敷群、先人の仕事に改めて感服したり致しました。
飫肥の城下町もなかなかいいものです。

二十年ほど前から今の状況を想像しておりましたが、その間、
変わったのは風景ばかりで、人々は変わらない気が致します。
3・11で日本は目覚めると思われましたが、まだまだ時間
がかかるのでしょうか。これからは流されないで行きたいも
のです。感謝^^
あやみ URL|
#- 2012.12.06 Thu08:21
すこごぶさたしておりました。バタバタしておりまして…

不思議な町ですね。ろうけつ染めはあのような表現もできるのですね。おもしろい。

日本は木造の国なので、欧州にくらべて古い町並みが残りにくいのです。それに加えて明治以降の人の暮らしの様変わりが激しく、城下町の風情などはすっかり色あせてしまいました。それでも地域の努力であちこちに保存されていますね。学生の頃、町並み保存の研究を手伝っていたことがあります。古い町並みと現代生活の摺り合わせは本当に難しいです。保存の大義名分は町おこしや経済効果への期待もあるのですが、それでもその根底で人を動かしているのは郷土を思う心や切り捨てがたい過去への思いだと感じました。

あすは皆様より一足早く在外投票にいってまいります。
すーさん URL|あやみさんへ
#dSgqtt7g Edit  2012.12.06 Thu17:59
あやみさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうござます。

師走でお忙しいのに、恐縮してしまいます。

以前、群馬北部の街で見たろうけつ染めの作品が忘れられません。
タブローのように額装されていましたけど、雑木林の森の様子が
とても素晴らしく表現されていました。無名の中に宝石を見出す
こともあります。

日本では火事や地震などを因として、建物も儚さがありますものね。
城下町を歩いていますと、色々と感心させられます。あやみさん、
町並み保存の研究もされたから、トルコでの今のお仕事にも繋がる
のでしょうか。守ることと創造すること…昨日、歌舞伎役者の中村
勘三郎さんが57歳で他界されました。歌舞伎座も古くなり壊され
現在建築中です。勘三郎さんは、東京大空襲後の歌舞伎座と共に
去られたような気がします。僕は絵師たちとよく花道で寝ました。
勘三郎さんは、歌舞伎の伝統を守ることと、相反する創造すること
の双方を、限りなく成し遂げた稀有な存在でした。

トルコからの清き一票ですね^^
安底羅 URL|
#- 2012.12.07 Fri22:27
今晩は。
 今まで万年与党野党できましたから、立場が変わると対応の仕方が身についていないので、暫くは混乱は続くと思う。
 宮崎県の飫肥は落ち着いている城下町ですね。機会があると、行ってみたい。
すーさん URL|安底羅さんへ
#dSgqtt7g Edit  2012.12.07 Fri23:26
安底羅さん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。

そうですね。既得権益ですったもんだするのでしょう。
けれども、時間はありません。放射能を先ずは解決しませんとね。
アイスランドのように政府を解体出来ればよいのですが、日本は
三島由紀夫氏が憂いたように、内発的な革命が苦手ですから。
それでも、闘う人たちは増えました。

飫肥はゆっくり出来ます。日向時間はのんびりしていますから。
感謝^^
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 Sumito.M 1964~20XX 
 Yayoi.M  仏語翻訳 

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