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朝露に煌く

朝露に煌く   ~映画紹介~

Le petit monde floral


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 今朝、いつも通う林道に車を止めて小休憩した。色んな色のコスモスが咲くなかで、足元に煌く可憐な花の存在を認めた。朝露は、

宝石のように輝いていた。秋の朝の小さな世界・・・・見過ごしてしまいそうな、小さな光景。時間にすれば、わずかな数分間のうちに

出会うことがもたらされたのだ。いつも通り過ぎる道を、少し足を止めてみる。それは、予期せぬ喜びに変わるもの。

Ce matin quand je me suis réposé d'arrêter ma voiture au bord du chemin forestier, j'ai trouvé une fleur minuscule portant des gouttes luisantes. Le petit monde floral. Je ne le trouve sans que j'y ai arrêté à mi-chemin.


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 花屋さんでは見ることの出来ない、自然界の小さな花々たち。先日、家族で観た映画(DVD)は、『生の意味』について感動を受けた。

地元花坂で農業を営む男性と語り合ったとき彼は、「農業なんて、別の価値観を持っていないと勤まらないよ」と話した。それは、暑い夏

には汗だくになり、きつい労働だと思うけど、その割りに生活は楽にならない、という意味がある。農業の後継者問題は、今後益々深刻

になるだろう。日本政府や官僚たちは、一次産業の重要性を真剣に考えていないようだし、消費者は『生の意味』について哲学を持たな

いようだから、見た目や価格で選ぶし、“農業とは何か”もう少し知識が必要だと考える。だって僕たちは、食べなければ生きてはいけな

いのだから。お隣、韓国で、観客動員数300万人を突破したドキュメンタリー映画、『牛の鈴音』は、農業というものが少しは分る内容に

なっていた。社会現象まで巻き起こした映画“牛の鈴音”は、日本の農業や、先人の苦労も察することが出来ると思う。

<Le son du grelot de vache> est un cinéma documentaire coréen en 2009, ça nous met au courant qui soit agriculture. Je me rappelle ce que un paysan régional a raconté - Jamais on ne peut faire agriculture dépourvu un autre jugement de valeur. Cela veut dire que l’agriculture nous contrainte du travail pénible, mais en revanche ne nous fournit plus beaucoup. Alors qui soit agirculture? On ne vit sans prendre les nourritures. Selon la mauvaise politique, l'agriculture ne cesse plus de décliner au japon. Personnellement je yayoi pense au karme de l'homme.


☆ 牛の鈴音  イ・チュンニョル監督 韓国 2009 ☆
<Le son du grelot de vache> coréen en 2009






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 (コスモスは秋の空に向かって、今を抱きしめるかのように咲いていた・・・・・・)





☆☆☆ 〔空想装置〕 オンライン個展 J.-P.Kuak ☆☆☆

<Les mécaniques imaginaires> L'exposition sur internet de J.- P.Kuak

空想装置・オンライン個展



☆☆☆ 〔ミツバチの羽音と地球の回転〕 鎌仲ひとみ監督 ☆☆☆

Le son des abeilles et le tournement du globe

ミツバチの羽音と地球の回転



Traduit par yayoi

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Tag:花坂邑・古民家再生  Trackback:0 comment:8 page to top

Comment

スキップ URL|
#- 2010.10.12 Tue21:47
 「牛の鈴音」予告編を観させていただきました。是非みたいですね。天が与えるものをそのまま受け入れて生きる、一見、非合理那生き方に、人間の本来の生き方がある、そんな発見がるのではないでしょうか。合理的に、楽して生きることが人間性を歪めることだってありますね。映画好きの、旧同僚と見に行きたいと思います。有難うございました。
はなさかすーさん URL|スキップさんへ
#dSgqtt7g Edit  2010.10.12 Tue23:56
スキップさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。

「牛の鈴音」は、おそらく劇場公開は終り、レンタルDVDの新作になっています。
命を大事にしたり、手作りを尊ぶことは、合理性はないのかも知れません。命の
営みそのものは、見方によっては合理的ですが、人間の都合からは合理的では
ないと思います。八角さん、DVDをかりてみてくださいね^^
さおる。 URL
#- 2010.10.13 Wed18:01
こんにちわ。日本でも一世代前は、牛が働く道具。として、大切に飼われていたんですね。
母が、まだ若い頃は、玄関を入ってすぐの土間に、どの家も牛が飼われていたそうです。
その牛は、大切な働き手で、田んぼや畑に連れて行くのですが、
母が母の兄とふたりで出かけて、仕事をした
帰りに重い荷車を引くか、牛を引くかで、いつも悩んだそうです。

牛は、時たま車が通ったりすると暴れるので、結局いつも重い荷車を選んだと、きかされました。
母がまだ、十代の頃の話です。
私には及びもつかない、働き手としての十代です。

その話をきくとき、いつも「それで牛の名前はなんだったの?」って聞いてみるのだけど、
いつも、「牛は牛や。」としか教えてくれません。
はなさかすーさん URL|さおるさんへ
#dSgqtt7g Edit  2010.10.13 Wed19:59
さおるさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。

僕の父の実家も農家だったのですが、今は亡き父の話では、牛が坂道を
登るとき、荷が重過ぎると前足を折って渾身の力を込める、するとあまりの
重労働に涙をぽろぽろ流したそうです。喜怒哀楽を共にしたかつての日本
の農家たち・・・・・なかには、人間より牛が好きな人もいたようです。

さおるさんも、よろしかったら見てくださいね^^
何か懐かしい人間の営みが感じられます。
spoon ride URL|
#- 2010.10.14 Thu13:32
初めまして。いつも素晴らしい文章を綴られる方だなあと尊敬しておりました。
私も20年近く前からいつかは自給自足と周りに訴えかけていましたが、当時は笑われておりました。
今は色んな本まで出てますね。農業とは無縁の家に嫁いでしまったので(笑)未だ自給自足は実現しておりません。

私が子供の頃は、国道から二つ山越えした里山の祖母の家で土佐の赤牛を飼っていました。
ハミ切りと言われる餌のわら切りでよく餌をやったものです。
「牛の鈴音」は複雑な思いで予告編をみていました。実際問題、里山の家には80歳を超える祖母と60歳の叔父の二人のみで後継者はおりません。畑を荒らすイノシシと鹿に頭を抱えつつ、抜け出せない現実と毎日向き合っています。

観たら祖母を思い出し泣いてしまうかも・・・と思いつつ、探してみます。
はなさかすーさん URL|spoon rideさんへ
#dSgqtt7g Edit  2010.10.14 Thu16:34
spoon rideさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。

訪問してくれた方のブログは、毎日すべて拝見していますので
spoon rideさんのこだわり家具作りなども、楽しく読んでいます^^
拙いブログなのに褒めて頂き光栄です!

土佐なんですね。一度行きました。(旧吾北村)仁淀川の美しさに
感動を覚え、移住を検討したこともあります。今日は、急に区長さん
に呼ばれて「イノシシの解体」をしました。今夜のPTAの集まりの
あと、UPしようと思います。土佐はいいところですが、農林漁業の
後継者不足は全国的な問題ですね。何とかしたいものです。
よろしかったら、映画観てくださいね^^明日以降、ゆっくり訪問
いたします。
ジェラミ URL
#- 2010.10.15 Fri19:33
こんにちは。
「牛の鈴音」予告編を見ただけで涙が出そうになりました。
今度日本に帰ったときに是非ぜひ家族で観たいと思います。
私の住んでいるフランスの田舎にはたくさん牛がいますが全て食用か乳牛です。
働いている牛は見たことありません。
「人間が肉食を止めると家畜用の食料が飢餓地域にも行き渡って飢餓がなくなる」
と読んだことがあるので複雑な思いでいつも牛さんたちを見ています。
田舎ののどかないい風景ではあるんですけど・・・
でも、そのうち消費社会は終わって本来のあるべき姿に変わっていくと信じています。
はなさかすーさん URL|ジェラミさんへ
#dSgqtt7g Edit  2010.10.15 Fri20:14
ジェラミさん、こんばんは^^
コメント、ありがとうございます。

確かに肉食を止められたらいいのですが、それは難しいと思います。
日本は自然環境に恵まれた国ですから、昔に戻れる可能性はあり
ますけど、国によっては厳しい自然環境にありますから、生きていく
ための生産活動は異なると思います。ただ、東洋と西洋は互いに
学びあわないと未来をよりよく出来ないでしょう。ジェラミさんは、今
はフランスにいるのですから、大いに学んで楽しんでくださいね^^
(日本人だから東洋的なものの方がしっくりくるとは思いますが)
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