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大学生 ケストナー 童話 戦争 歴史

8月15日に想うこと etc



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(ケンあや 玄関)


雨が一滴も降らない / ポールシフトのせいか / 気象兵器のせいか / 単なる自然の営みのせいか / よくわからないけれど / 綾の大地はカラカラになり / 作物も枯れ始めている / 草の生い茂るなかに / カボチャがあちこちに伸び / 次々に花を咲かせている / カボチャは暑さに強いようだ

例年とは違い / 空の様子がおかしい / それでも植物や動物や虫たちは / 今日も必死に生きている / 賢治の学校の玄関に / 体を休めているカエルが / 暑さ寒さも彼岸までにしてほしい / と言わんばかりに目をパチクリさせていた / 雨乞いでもしたくなるよね

8月15日は“終戦記念日” / 正確には“敗戦記念日”である / このブログに毎年原爆(戦争)のことを / 拙いながらも投稿して来た / 僕は半世紀も生きているのに / 毎年新しい事実に出会うものだから / その度に歴史認識は更新されて行く / 子どもたちが学業に励むように / 自らもまた真実を求めて / 精進するのだろう










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(ケンあや 玄関にて)


文化人類学者であり / 明治学院大学教授でもある / 辻信一さんの教え子のお二人が / 今月初旬にここ賢治の学校を訪ね / 綾の自然と自然農に触れられた / 夕食後、遅くまで山猫軒(台所)で語り合い / 多分野に渡り話は尽きなかった / 語り合った内容は / 主に日本の教育についてだった / 久し振りに若者と共感し合いながら / 3・11以降の日本が抱える問題も / 真摯に考えを交換しながら / 深め合いながら / 会話の楽しさを共有し / 有意義な時間が過ごせた / 就寝前にお二人は外へ出て / 星空を仰いだようだ

朝食後 / 二人の大学生は / 本棚を見て気になる本を引っ張り出し / 正座をして背筋を伸ばして / 頁をめくっていた / その姿は美しく自然だった / 向学心・向上心に溢れた健全な学生に会い / ケストナーの言葉が浮かんで来た……

『未来を信じる者は、青少年を信じます。青少年を信じる者は、教育を信じます。そして教育を信じる者は、「お手本」の意味や価値を信じるのです』 (1954年のスピーチ)










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(ケンあや 山猫軒にて)


笑顔の素敵な / Saoriさん Atsukoさん / 腐敗した日本の政治とマスコミ / 健全な若者たちのことを考えると / 胸が苦しくなる / 立ちはだかる放射能汚染 / アメリカが仕掛ける戦争 / 経済成長の妄想に憑りつかれた / 残酷な競争社会 / 地球の資源は限られているのに / 理性で世界に秩序をもたらすことなく / 繰り返される欲望の連鎖 / それでも気付いた人たちは / 生き方を変え始めているけれど……

教育の理念を体現した / 我が国の「教育基本法」を変え / 「秘密保全法」案成立を目論み / 政府は着々と戦争の準備を進めている / 大学生が学んでいるのは / この世界をよくするためであり / 人間同士が殺し合ったりするような / 社会悪のためではない / “仕掛けられた罠”を見破ることは / 知識だけではなく / 個々の感性と直感が頼りになるのだろう / テレビは個々の感性を鈍らせるから / 我が家ではテレビは見ない / 本と映画だけで十分である

Saoriさん Atsukoさん / 楽しい時間をありがとう! / お二人から教えて頂いた / 素敵な情報に感謝!

☆☆ いのちが活かされる社会をつくりたい ⇒ Eco-Branch (松の力がオススメ)










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(きいろいたんぽぽ童話の会)


先日 このブログで知遇を得た / 岡山のあさぎさんから / 素敵な本が届いた / 添えられた手紙と写真には / “剣岳”登頂について書かれてあった / あの険しい山を登られたのか! / と僕は目を丸くしたのだった / あさぎさんのライフ・ワークは / 原爆絵本の制作である / 世に出る日も近いだろう










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(きいろいたんぽぽ 24号)


童話について研究し / 創作活動を行っている / きいろいたんぽぽ童話の会 / 24号はあさぎさんを含めて / 14人の創作童話が掲載されている / 子どもの世界を知る大人は / 子どもの心を持ち続けている / あさぎさんの言葉の力は成長し / 大人と子供の間に橋を架ける / あさぎさん ありがとう!

(夏休みの今 / 小学一年の四男は / 就寝前の寝床で / 「おはなしして!」 / というのが日課である / 僕は即興で物語をつくり / 話すのだけれど / 心ときめく話が難しい / 逆に子どもの創作は面白い / 言葉を楽しく獲得するには / 創作ごっこはよいみたい)










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(ケストナーの本)


ドイツ文学といえば / ゲーテやニーチェやシュタイナーを中心に / 10代の頃から読み始めたけれど / 今リアルタイムに面白いのは / エーリッヒ・ケストナーだ / 「ケストナー ナチスに抵抗し続けた作家」は / 著者クラウス・コードンによる / ドイツ児童文学賞受賞作でもある / とても親しみやすい文体だから / 中学生から読めるだろう / 内容は飛び切りに面白い

今の副総理がナチズムについて語り / 世界中から批判を集めているけれど / ナチスやドイツの歴史について / 自分自身がどれほど学んでいるのか重要だろう / 浅はかな知識で語ることは恥ずべきことだから / 言葉そのものが軽くなりやすいもの / ケストナーはナチスと同時代を生きて / 亡命もせずに作家活動を続けた / その生き様の描写は生き生きとしていて / 楽しみながらドイツの歴史も学べる内容だから / この本はとてもおススメ!










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(ケストナーの本)


ページ左側は / ケストナーが脚本を書いた / 映画「ミュンヒハウゼン」の一場面 / 戦時中に制作された映画だけれど / ナチスの検閲に引っ掛からないよう配慮されたが / ケストナーの反骨とユーモアに溢れた作品らしい / 観てみたいなぁ

ページ右側は / 空襲を受ける前の / ベルリンにあった / カイザー・ヴィルヘルム記念教会 / この本を読めば / ナチスがどのように生まれ / どのように滅び / その後のドイツの戦後責任まで / 物語を通して理解出来る / ケストナーは平和と自由を訴え続けて / 1974年75歳で他界する










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(ケストナーの絵本)


ケストナーは / 「エミールと探偵たち」や / 「飛ぶ教室」などで / 日本では広く知られている / ケストナーと長年仕事を共にした / 画家ヴァルター・トリアーは / よいコンビだった / 絵本「動物会議」は / ケストナーの愛が結晶化された / 素敵な絵本である / 子どもたちはユーモアが好きだから / きっと楽しんで読めると思う










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(ケストナーの絵本)


この絵本の巻末に / 「子どもたちのために!」という / 池田香代子さんの文章があり / 今の日本が戦争に向きつつあることから / そのなかから少し抜粋

……この作品は、愚行をくりかえす人間社会を座視してはいられない思いにつらぬかれていますが、50年たった今も、事態はまったく変わっていないことに、ほんとうにいやになってしまいます。戦争、難民、飢餓、それらに無力な国際政治。いえ、世界大戦から何も学ばなかったのがこの50年だったのか、と思い知らされて、今の方がより悪い、とすら思えて来ます。……

親が子どもをどう育てるか? / 地域や学校が子どもをどう育てるか? / 国や世界が子どもをどう育てるか? / それらを何処かで誤魔化して / 大人だけの都合で来たから / その答えが今なのだと / 僕には思えてならない / 子どもたちの心と体を / 健全に育てることは / 勇気と決断と想像が必要なんだ / そして経済活動より優先すべき / 人生の大事業なのかも知れない










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(次男の絵)


中学一年生の次男の絵 / 絵と対話してみる / 太陽のライオンは / 次男が感じる太陽の心象なのだろう / 木や石や建造物は / 人間世界の人工物と自然物と共に生き / 主人公は腹の上に太陽とライオンを乗せているから / 丹田にその力を溜めていたいのだろう / 自然の力を頭や胸に溜めるのではなく / 腹に溜めるということ / それはとても大事なことかも知れない










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(ケンあや 玄関)


カエル ジブンをカエル
カエル ニホンをカエル
カエル セカイをカエル
カエル イキカタ カエル
カエル ココロのフルサトにカエル……

カエル 変える 帰る 還る カエル

アリガトウ カエル^^

☆☆ 原発・福島・人権・憲法・歴史 ⇒ 2013.06.02広瀬隆講演in福島市

☆☆ 第7回 日本アーティスト有意識者会議 ⇒ 三宅洋平さん他トーク・イベント










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(ケンあやから見た夕陽)


夏休み / 子どもたちは / 毎日 泣いたり 笑ったり / 兄弟仲良く遊んでいる / 三男の友達はなかなか面白い / 川で魚を捕まえるとき / 石で魚の頭を打つ / そして指の爪で腹を裂き / 内臓を取り除き / 焼けた河原の石で熱して食べる / そういう話を面白がって話す三男

暑い日が続いていますが、皆さんお体大切に!















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すーさん

Author:すーさん
 Sumito.M 1964~20XX 
 Yayoi.M  仏語翻訳 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


賢治の学校 綾自然農生活実践場

“天の才”を咲かせよう!

世界の子供たちが置かれている状況
の光と影 現日本社会に生きる子供
たちの光と影 事実を正しく見つめ
今を 自らの心性で支配すること

☆ 光を信じること ☆

日向・綾町の暮しの記録を中心に
多分野に渡り気ままに綴ります!

 ◇ リンクフリーです ◇

☆ 写真提供:ELLGE ☆
ENFANEE SACRIFICE

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