自然生態系農業
食品開発 & 綾の住みやすさ

(次男が描いたイラスト)
今週から開始した / 賢治の学校“お菓子プロジェクト” / 子どもたちの健やかな成長と / 体をよごさないことを主眼にした / お菓子作りに挑戦している / 賢治の学校の運営は / 実習生だけでは経営が苦しいから / 宮沢賢治の思想に合致した / 食品開発を事業計画に盛り込んでみた / 給料は出ないから / 労働報酬は自分たちで生み出さなければならない / 心にかなう仕事をしながら / 経営を健全化しようと思う / 商品のパッケージ・デザインに / 次男に絵を描いてもらい / 採用してみた / きんかんの「きんちゃん」 / なかなか可愛いと思う

(きんかんのパート・ド・フリュイ)
食品開発は / 妻と二人三脚で進めている / 賢治の学校の畑にある / 自然農のきんかんを使い / お菓子を作ってみた / 果物を砂糖で煮詰めて / ゼラチンで固めるフランスのお菓子を / パート・ド・フリュイ(part de fruit)という / 口の中で金柑のよい香りが広がる

(てるは饅頭)
頭に葉っぱをのせた / ぽんぽこタヌキさん / 次男が描いてくれた絵 / てるは饅頭は / 綾の有機さつまいもの餡と / 十勝の特選小豆の餡の2種類 / 生地はオリジナルだけれど / 焼き方は回転焼きと同じである / 賢治の学校で採れた“よもぎ”も使い / 原材料はほとんど綾産にしてみた / 添加物を一切使わず / 隠し味も研究したお饅頭

(綾手づくりほんものセンター)
賢治の学校で取得したのは / 菓子製造の認定だけ / これから安心して食べられるお菓子を / 技術を磨きながら提供していこうと思う / 綾のほんものセンターに卸している / ほんものセンターで売られている農産物は / ほとんど有機栽培で作られている

(綾手づくりほんものセンター)
綾町には / 自然生態系農業認定制度がある / 内容は有機栽培とほぼ同じである / その取り組みは昭和63年からになり / 今年で26年目だから先進地と言えるだろう / 小中学校の給食の食材も / ほとんどが綾産だから嬉しい / 化学肥料や農薬を使えば比較的簡単に作れるが / 大地を汚し 川を汚し 海を汚すことにもなる / 知恵と技術がより必要な自然生態系農業 / 決してその仕事に見合った報酬がなくても / 美味しく安全な作物をつくる / 綾の農家さんたちは素晴らしいと思う

(綾手づくりほんものセンター)
野菜や果物の他に / お弁当やお菓子類も / たくさん出荷されている / 添加物を入れない食品ばかりである / ほんものセンターというのだから / 賢治の学校でも / ほんものを目指して頑張りたい

(綾手づくりほんものセンター)
葉物類はほとんど「金」 / キャベツは「銀」が多い / 有機栽培のキャベツは / 甘くて美味しい / 苦く感じるのは / 農薬や化学肥料のためだろう / キャベツは特に食べて栽培方法が分る

(綾手づくりほんものセンター)
出荷5日目 / 多くの人に親しまれる食品を / 作っていきたいな / 明日から「菜饅頭」も出す予定 / 室町時代からあるという / 野菜餡の塩味の効いた饅頭をいう / 旬の綾の有機野菜を使い / 主食にもなる商品企画 / トラックの運ちゃんに喜ばれたらいいな

(綾手づくりほんものセンター)
綾手づくりほんもの処の店長さんは / ニューヨークに4年暮していた / 元DJマン / 情熱を感じさせる若き梶山さんと / いつかお酒でも飲みながら / 会話を楽しみたい

(綾小学校1年生クラス)
今春は息子3人が / 小・中・高と同時入学だったため / とても忙しかった / 四男は1年1組 / 今年の新入生は3組ある / 友だちがたくさん出来るといいね

(綾町 児童館)
小学校の近くに / 児童館がある / 共働き世帯を支援する施設 / 四男はここで三年生の兄を待ち / 一緒に下校する / 本や遊具も充実しているから / 子どもたちは楽しそうだ / 綾の住みやすさの一つと言えるだろう / あとは自然体験と芸術体験を充実させたら / より魅力的になると思う

(児童館前 広場)
今日から5月6日まで / 「男山まつり」が開催されている / 児童館前の広場には / 鯉のぼりが悠々と風をはらませていた / 魚が空を泳ぐ発想は / 子どもたちも好きだろうな / 戦争や自然破壊を進める政治家たちと / 対極にある子供の日は近い / “見せかけ”の文化は / 子どもたちを駄目にするだろう / 大事なのは中味なのにね
☆☆ 自然農・川口由一先生の活動 ⇒ 気楽に自然農(全国自然農学びの場に載せて頂きました)

(次男が描いたイラスト)
今週から開始した / 賢治の学校“お菓子プロジェクト” / 子どもたちの健やかな成長と / 体をよごさないことを主眼にした / お菓子作りに挑戦している / 賢治の学校の運営は / 実習生だけでは経営が苦しいから / 宮沢賢治の思想に合致した / 食品開発を事業計画に盛り込んでみた / 給料は出ないから / 労働報酬は自分たちで生み出さなければならない / 心にかなう仕事をしながら / 経営を健全化しようと思う / 商品のパッケージ・デザインに / 次男に絵を描いてもらい / 採用してみた / きんかんの「きんちゃん」 / なかなか可愛いと思う

(きんかんのパート・ド・フリュイ)
食品開発は / 妻と二人三脚で進めている / 賢治の学校の畑にある / 自然農のきんかんを使い / お菓子を作ってみた / 果物を砂糖で煮詰めて / ゼラチンで固めるフランスのお菓子を / パート・ド・フリュイ(part de fruit)という / 口の中で金柑のよい香りが広がる

(てるは饅頭)
頭に葉っぱをのせた / ぽんぽこタヌキさん / 次男が描いてくれた絵 / てるは饅頭は / 綾の有機さつまいもの餡と / 十勝の特選小豆の餡の2種類 / 生地はオリジナルだけれど / 焼き方は回転焼きと同じである / 賢治の学校で採れた“よもぎ”も使い / 原材料はほとんど綾産にしてみた / 添加物を一切使わず / 隠し味も研究したお饅頭

(綾手づくりほんものセンター)
賢治の学校で取得したのは / 菓子製造の認定だけ / これから安心して食べられるお菓子を / 技術を磨きながら提供していこうと思う / 綾のほんものセンターに卸している / ほんものセンターで売られている農産物は / ほとんど有機栽培で作られている

(綾手づくりほんものセンター)
綾町には / 自然生態系農業認定制度がある / 内容は有機栽培とほぼ同じである / その取り組みは昭和63年からになり / 今年で26年目だから先進地と言えるだろう / 小中学校の給食の食材も / ほとんどが綾産だから嬉しい / 化学肥料や農薬を使えば比較的簡単に作れるが / 大地を汚し 川を汚し 海を汚すことにもなる / 知恵と技術がより必要な自然生態系農業 / 決してその仕事に見合った報酬がなくても / 美味しく安全な作物をつくる / 綾の農家さんたちは素晴らしいと思う

(綾手づくりほんものセンター)
野菜や果物の他に / お弁当やお菓子類も / たくさん出荷されている / 添加物を入れない食品ばかりである / ほんものセンターというのだから / 賢治の学校でも / ほんものを目指して頑張りたい

(綾手づくりほんものセンター)
葉物類はほとんど「金」 / キャベツは「銀」が多い / 有機栽培のキャベツは / 甘くて美味しい / 苦く感じるのは / 農薬や化学肥料のためだろう / キャベツは特に食べて栽培方法が分る

(綾手づくりほんものセンター)
出荷5日目 / 多くの人に親しまれる食品を / 作っていきたいな / 明日から「菜饅頭」も出す予定 / 室町時代からあるという / 野菜餡の塩味の効いた饅頭をいう / 旬の綾の有機野菜を使い / 主食にもなる商品企画 / トラックの運ちゃんに喜ばれたらいいな

(綾手づくりほんものセンター)
綾手づくりほんもの処の店長さんは / ニューヨークに4年暮していた / 元DJマン / 情熱を感じさせる若き梶山さんと / いつかお酒でも飲みながら / 会話を楽しみたい

(綾小学校1年生クラス)
今春は息子3人が / 小・中・高と同時入学だったため / とても忙しかった / 四男は1年1組 / 今年の新入生は3組ある / 友だちがたくさん出来るといいね

(綾町 児童館)
小学校の近くに / 児童館がある / 共働き世帯を支援する施設 / 四男はここで三年生の兄を待ち / 一緒に下校する / 本や遊具も充実しているから / 子どもたちは楽しそうだ / 綾の住みやすさの一つと言えるだろう / あとは自然体験と芸術体験を充実させたら / より魅力的になると思う

(児童館前 広場)
今日から5月6日まで / 「男山まつり」が開催されている / 児童館前の広場には / 鯉のぼりが悠々と風をはらませていた / 魚が空を泳ぐ発想は / 子どもたちも好きだろうな / 戦争や自然破壊を進める政治家たちと / 対極にある子供の日は近い / “見せかけ”の文化は / 子どもたちを駄目にするだろう / 大事なのは中味なのにね
☆☆ 自然農・川口由一先生の活動 ⇒ 気楽に自然農(全国自然農学びの場に載せて頂きました)
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