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川中神社

川中神社 & 栗おこわ



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(綾町風景)


大雨が降った 翌朝のこと / いつも通う道から見える風景は / 普段とは違っていた / 一日たりとも 同じ風景はない / 自然のなかで生きる感覚は / 常に自然に呼応するかのように / 森羅万象そのものになる / 変化する風景 変化する心 / 美しく変化する風景は / お金では買えない










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(栗をむく次男・三男)


小学生の二男・三男は / 運動会に向けて毎日練習している / 三男は選抜リレーに出場するらしい / 僕の子供時代は / 勉強よりもスポーツが得意だった / 足も速い方だった / ブルース・リーに憧れて / 中国拳法も習っていた / 自然大好きの次男は / 学校から帰宅して / 三男・四男と 近所で栗ひろい / 沢山収穫して 栗の皮むきに熱中していた / その日の晩 妻は栗おこわにした / 美味しかったなぁ










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(綾南川)


先日家族で 川中神社へ出掛けた / 我が家から車で 20分ほど / 照葉大吊橋のさらに奥に走り5分ほど / 川中神社入り口駐車場に 車を止めた / 歩き始めると 木々の間から川が見えた










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(川中・吊橋)


吊り橋を渡ると / 照葉樹林の森に入る / 川中神社までは / 山道を1キロほど歩く










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(吊り橋からの眺め)


とうとうと流れる川 / 以前このブログで紹介したけど / シャンソン歌手 エディット・ピアフは / “水に流して”という 素晴らしい歌を歌った / 自分の過去は 水に流して / 人生を再出発出来るけど / 国の歴史はそう簡単にはいかない / 揺れている日中関係 / 鋭い見識を持った政治家は 表に出てこない / アメリカ追随型の政治は / アジアをリードすることは出来ないだろう / 自主的に創造する政治 / 共存共栄できる政治 / 無抵抗の一般市民の頭の上に / 原爆を2発落とした アメリカという国 / 人類史上初の苦しみを体験した日本 / 3・11も人類史上初の悪夢である / 日本が進むべき道は 和平しかない / 一部の政治家のシナリオにスポイルされると / 残るのは借金と自然破壊だけだと思われる










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(川中神社)


大きな柿の木が / 実をたわわにつけていた / ここに来るまで / 足に吸い付く ヤマヒルを / 何度も手で取った / もう慣れてしまった / 人間は環境に順応するみたい










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(川中神社)


木の根を見ていると / 根の力は 人の持つたくましさと / 同じだと気付かされる / “根力”は 根性とは違うだろう / 生き続けるための ポジティヴな力だ / それは自然の働きだから / 自然から離れたら弱くなるもの / 木は教えてくれる……










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(川中神社)


川中神社の由来は / 今から1300年ほど前に遡る / 古事記編纂と同じくらいの年月 / それ以前は 縄文から続いた歴史があったのだろう / 社殿には たくさんの藁草履が吊るされてあった










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(国定公園内)


川中神社にて参拝してから / 山道を引き返した / 途中 面白いディテールの岩肌に出会った










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(国定公園内)


さらに歩いていたら / ハンミョウが飛んで来て / シダの葉にとまった










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(イチイカシの大木)


十メートル以上はある / イチイカシの大樹を仰ぎ見たりしながら / 帰路を楽しんだ










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(自宅玄関)


我が家の玄関から / 色々な虫たちが入ってくる / 山猿たちも柿を食べに連日来ている / 野鳥も訪問客である / そういえば / 我が家の玄関は “引き戸”だから / ガラガラ~と開閉する / 障子もそうだけど バタン!と開け閉めしない / 欧米式の扉は ガチャン!バタン! / 引き戸の ガラガラ~は / 日本人の「たしなみ」と言えるだろう / 開ける時も 閉める時も / ゆっくりと / 最後は一呼吸置くように 閉める / 日本の所作の美しさは / 生活の中にこそ 息づくものなのだろう











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テーマ : 田舎暮らし日記
ジャンル : ライフ

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純文学

父の長編小説 ・ 油彩画 & シャンソン



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(オーガニックごうだ)


日向の暑い太陽は / 綾の山にその姿を隠し / 地球の裏側を照らす / 秋の虫の音が響いて / 山にそよ吹く風も / 秋を運んでくる / そして朝が来ると / また強い光が降り注ぐ / 今は 昼の夏と 夜の秋が / 手をつないでいるようだ










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(油彩画 郷田美紀子さんの肖像)


僕が使う油絵具は / BLOCKX(ブロックス) / 世界最高品質だと思う / 郷田さんの肖像画を / 描いてみた / お店に飾って下さった / 人生は短し 芸術は長し / これから色々描いていきたい / 肖像画 描きますよ(クリスマスや誕生プレゼントに如何?)










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(オーガニックごうだ)


ムラサキシキブが / 大きな株になって / 実をたわわにつけている / 郷田さんのお店の周囲は / いつも 草花がいっぱいだ / 白い壁に映える色彩たち / 色は 不思議だなぁ










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(執筆闘病中の父 1994年 群馬県沼田市内)


今から16年前の7月 / 父はこの世を去った / 8年間の闘病生活だった / 原稿用紙726枚の長編小説 / “冬の谷間の記録”は / 余命二年と医師に宣告されてから / 酸素吸入をしながら執筆した作品 / その小説を読むと / 驚異的な記憶力の持ち主であることが窺える / 中味は濃く パンチのある小説だ / 文学は 脳内格闘技ともいえる / まだ青二才の自分だけど / 読書をして脳ミソは鍛えられて来た / 国籍に関係なく / 世界中の純文学作家の作品から / 人間の持つ知性や創造性や物語性を学び / 自分の心や魂の肥やしにして来た / 父が好きな作家はリルケだけど / バルザックの影響を学生時代に受けたと思う / バルザックは面白い / 人間喜劇シリーズ…… / 現代フランス人作家では / ル・クレジオが好きだった / そして宮沢賢治が 父に投げかけたもの……










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(父の小説原稿)


“冬の谷間の記録”の / 登場人物たちは 面白い / 暴力教師、インテリ教師、野球少年、ラグビー少年 / 自殺する大学生、インテリ大学生、革命女子大生…… / 戦後の貧しい暮らしのなかで / 故郷と東京を行き来する主人公 / 昭和30年前後の空気感が / 読み進めていくうちに / 頭の中に漂って来る / 僕は3回 不覚にも泣いてしまった / 父の生き様は 変わっていたような……

☆☆☆ iPhone iPad 対応 電子書籍 ⇒ 冬の谷間の記録 BUKUMO

☆☆☆ フラッシュ対応電子書籍・印刷本 ⇒ 冬の谷間の記録 カーゴ

(ホーム・ページからも購入できます ⇒ オナモミ )










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(綾南川)


いつも渡る橋は / 照葉樹林から / 流れてくる / 写真奥の山の中腹に / 現在住んでいる家がある / 綾南川には 腹を光らせて / アユの一群が 泳いでいた / 木船がひっそりと佇む










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(加工写真 綾南川)


“愛”って なんだろう? / 本能的な愛から / 屈折した愛まで / さまざまだけど / ほんものの愛は / 見返りを求めない愛だと思う / 身を挺して 我が子を守る / 母親や父親の ようなもの / けれども 世界中で / 愛のかけらもない 出来事が / 毎日起きている現実がある / 一人一人が ほんものの愛を / 行える大人になることを / 人生の課題にして生きたなら / 確実に世の中はよくなるのだろう / 愛で終わる人生は幸いである / 見返りを求めない愛 / 自然のように 人間も美しくなれるだろうか?

先日 素敵な歌に出会った / シャンソン歌手 イヴ・ドュテイユさんの / “子どもを抱いて”という歌 / 歌詞も素晴らしい / シャンソン歌手から村長さんになるなんて / フランスらしい

☆☆ シャンソンとフレンチポップスとフランス語の日々 ⇒ イヴ・ドュテイユ Prendre un enfant
(Kazkolineさんの歌詞を読んでから、歌を聴くことをおススメします)











テーマ : 夢に向かって生きる
ジャンル : ライフ

Tag:絵画 ・ 芸術  Trackback:0 comment:26 page to top

ホルトノキ

天然記念物 ホルトノキ & 追記



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(木の肌)


台風16号は / 大雨をもたらしたものの / 宮崎では被害はなかった / 台風銀座である南九州での / 過去10年間の暮しから / その威力や対応は承知していた / 家全体が揺れて吹き飛びそうな / 大型の台風を経験したこともある / 断水し電気も止まり / 一週間ほど近くの沢で炊事などをした / 近所のおじさんは子どもの頃 / 台風で荒れる海へ敢えて出掛け / 大きな波が来るたびに海中へ潜り / 海藻に捕まっては遊んだという / 今では考えられない遊びである / ところで この木肌は 何という木でしょう?










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(我が家の庭にて)


先週 金曜日の夕方のこと / 次男と三男と四男が / はしゃいでいる声が / 家のなかまで響いて来た / 庭の砂を頭からかけて遊んでいる / 面白いのは 判るけど / ふと洗濯が大変だな… と頭をよぎる / いつも何か面白いことを発見しながら / 子どもたちは 右脳も鍛えている……










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(ホルトノキ)


17日の祭日 / 散髪をしたあと(子ども600円) / 家族でホルトノキを訪ねた / 綾には 綾北川と綾南川の / 二つの大きな川が流れている / 綾北川の上流側に / 竹野という地区がある / ホルトノキは 細い農道の先に聳えていた / ところが……










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(ホルトノキ)


根元から半分に裂けるように / 巨樹は 倒れていた / 樹齢は 推定350年 / 江戸時代から ここに生き / 同時に 地域の人々の営みを / 350年間 見続けて来たことだろう / 島津に支配されたり 色々あったようである / そして一人の人物の骨壺を / 根が抱きかかえていると 云われている










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(ホルトノキ)


あとで地域の方に聞いてみたら / 今年の春 倒れたらしい / それでもまだ半分は生きている / 倒れた幹から 新しい命も伸びている / ホルトノキは / 照葉樹林の高木層の構成樹として / 重要な木であるらしい / 実は オリーブの実に似ているから / きっと昔は 木の実油として / 活用したことだろう










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(ホルトノキ)


以前 山仕事を長年して来た人から / “木の悲鳴”を聞いたことがあるかい? / と言われたことを思い出していた / 樹齢の長い木ほど 伐り倒すときに / 悲鳴をあげるという / 寺山修司氏は / “木は立ったまま眠っている”と / 表現したけれど / 眠っていても 起きていても / 生きていることに 変りはない / 子どもたちは この巨樹と語れただろうか










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(ホルトノキ 加工写真)


トトロが住んでいそうな / 大きな木だったけれど / 大人の僕には見えなかった……










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(綾・竹野)


美しき天然記念物と別れ / 少し歩いたら / 河童がメドゥーサの魔力で / 石に変えられたような / 物体に遭遇した / 奥に何かありそうな感じ……










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(綾・竹野)


色々な石像が / 照葉樹林を背景に / 点在していた / そして 謎の文言が……










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(綾・竹野)


帰りは 綾北川沿いの道路に下りて / 家に向うことにした / 途中 湧水が眼に入り車を止めた / 甘くて美味しい水だった / 岩手・遠野の河童淵とは / また違う雰囲気がこの地にはあり / 水を飲むと それとなく別の感覚が宿る / 河童も環境に順応するのだろうか / 自然林に育まれた / 命の水!に 感謝

【 追 記 】

9月19日、予想を超える原発被害の新事実を知りました。国民の声が届けば、政府は動かざるを得ません(情報は、Yokoblueplanetさんより拝借。感謝!)

☆☆☆ 子どもたちを守ろう! ⇒ 集団疎開 緊急署名

(☆ ふくしま集団疎開裁判 ⇒ 日本人は、日本人を救える民族か? ) 











テーマ : 田舎暮らし日記
ジャンル : ライフ

Tag:綾の自然・風土  Trackback:0 comment:22 page to top

綾中・体育大会

綾中学校 体育大会



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(てるはドーム・てるは図書館)


9月9日 日曜日 / 長男が通う 綾中学校の体育大会が行われた / てるはドーム前に 車を止め / 奥の中学校へ / 左側には てるは図書館がある / 長男が毎日 寄り道するところ










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(綾中学校)


綾の父兄は / 前日の夕方から 場所を確保して / 当日 自家用テントを張る / 我が家は 初めてだから / 校庭全体を 見廻しながら / 適当な場所を 探した










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(綾中学校)


校庭の外周に 大きな木がある / テントがないため / 木陰を見つけ / シートを敷いた










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(綾中学校)


暑い日差しが 照りつける / 開会式のあと / 選抜リレーや / 学年別 短距離・中距離走などが行われ / 長男を見つけようと 目を凝らしてみるけど / なかなか 見つからない / 三男・四男は 木の枝で / オブジェみたいなものを つくりながら観戦 / 僕の手には 扇子










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(騎馬戦)


中学2年生の競技は / “騎馬戦”だった / 三十数年振りに観た / ずっと小規模校だったからだろうか / 綾中の生徒数は 200名くらい / 昔の騎馬戦は 激しかったな…










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(女子生徒演技)


お昼が近づいて来た / 男子生徒は 上半身裸に裸足 / 女子生徒は セーラー服に裸足 / それぞれの 演技が始まる / シンセサイザーの クラシック調の音楽に合せて / 女子生徒たちは 紫色の扇を使い舞う / 一人も動きのタイミングがずれない / 田植えのように 一糸も乱れなかった










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(男子生徒演技)


男子生徒たちは / 組体操を 次から次へと繰り広げた / 校庭は じりじりと焼けている / 難易度の高い 組体操でも / こなしていった / 全体に調和がとれていただろうか










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(重箱のお弁当)


妻は朝の5時から / お弁当をつくっていた / 玄米おにぎりと野菜類は / すべてオーガニック / 玉子は自然養鶏卵 / にら入り厚焼き玉子 / じゃがいものバジルソース和え / かぼちゃとレーズンのサラダ / なすのニンニク味噌炒め / 高菜の一夜漬け / さつまいも・にんじん・高野豆腐の煮物 / アユの甘露煮 / 手づくりクッキー / ブドウ / 麦茶 / 息子たちは よく食べるから / あっという間に 空になった

長男は15歳だから 15年間 / そして 家族全員が / 一度も内科の病院へ 行ったこともなければ / 市販の薬を 一度も飲んだことがない / 怪我が深く 外科医にお世話になったり / 歯医者に行ったことはあるけど / 薬とは全員無縁だから / 高い健康保険料を払うのが 馬鹿馬鹿しい / 普段の食生活が 体を作り / 治癒力や抵抗力をも養う / 健康に生きる努力をして / 病院通いや薬依存がなければ / 自動車の任意保険のように / どんどん保険料が 安くなればいい / 先天性の病気は その枠には入れず / 後天性の病気は / 自分や親や給食などが原因だから / 階級制度にした方が / 国民医療費は 軽減するのではなかろうか / 病人が増えて 儲かるのは / 病院や 医薬品企業だ / 毎年30兆円の国民医療費は / あまりにも 重すぎる / 普段の食生活が 大切である / 身土不二










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(棒倒し)


3年生の男子生徒たちの / “棒倒し”も 懐かしく観戦した / 怪我人が出なくてよかった










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(綾中学校)


綾中学校の体育大会は / 清々しく幕を閉じた / 今月末には 小学校の運動会 / 来月は 町民体育大会がある / 体を鍛え 脳ミソを鍛え 心を鍛える(我が家の家訓) / 50歳に近付いて来た僕だけど / まだまだ 子どもたちと一緒に / 自分自身をも 鍛えていこうと思う










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(近所に咲いていた花)


地元地区の ゴミ収集所への帰り道 / 背丈が2メートルほどある / 見たことのない花を発見 / 数種のアゲハチョウたちが / その花の上を 飛んでは蜜を吸っていた / ツクツクボウシが 鳴いている……

以前住んでいた 花坂の我が家へ / 突然 訪ねて来られた方がいた / ブログで知り合い 実際にお会いしたのは / ペリちゃん。さんの次で お二人目 / その折に 撮影した写真を / 御自身のブログに投稿された / 北さんの故郷 粟島は / “浦島太郎”伝説の 発祥地 / 瀬戸内海に沈む夕日は / 素晴らしい(北さんの写真から) / いつか 粟島にも行きたいな……

☆☆ 北さんのブログ 「まほろばの島詩」 ⇒ ふらっと道草⑤ 高野山・花坂 その1











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ジャンル : ライフ

Tag:教育 ・ 学校  Trackback:0 comment:26 page to top

日本の自然破壊

日本政府の森林偽装 ・ 原発問題



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(綾南川・土手)


朝の7時15分 / 我が家が暮す 二反野地区の 小学生たちは / 集団登校をする / 小学校まで 30分くらいである / 中学生の長男は / 4kmほどの 自転車通学だけど / 帰りは 長い上り坂が続く / 毎日 図書館で学習しては / 暗くなってから帰って来る / 爽やかな表情で / ただいまー! と云うこの頃










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(綾・照葉樹林)


昨夜 / 映画「日本列島 生きものたちの物語」を / 家族で鑑賞した / 野生の生きものたちの / 感動的な ドキュメンタリーであった / 現在 絶滅が危惧されている / 日本の動植物は 数百種に上る / 森は そこに生きるものたちだけではなく / 人間にとっても重要な命の源でもある










深層崩壊1
(深層崩壊 「みくまのネット」さんから拝借)


台風や集中豪雨による / 土砂災害は / 増加傾向にある / 山の表層崩壊や 深層崩壊は / 樹種とも関係があることは / 以前から気にして来た / 日本全国の土砂災害ニュースを 目にする度 / 崩壊するのは / 決まって 植林された 杉や檜の山ばかりである / 以前暮らしていた紀州でも / 昔は里山に育つ木の / “住み分け”をしていたという / 土砂災害は 人災か? / 種子が森から発芽する 自然林は / 根が深く 生命力も強い / 片や 苗木を植林する 杉・檜は / 根が浅く 生命力が弱い










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(日本政府の森林偽装・平野虎丸著)


先月 或るブロガーさんが / 紹介されていた本に / ピピッとアンテナが立ち / 購入して 読んでみた / 合点のいく内容と / 著者である平野虎丸氏が / 長年取り組んで来た活動に / 感動を覚え 読み終えてから / 直接 御本人に 連絡をしてみた / 御年73歳に なられるが / 深く響く優しい御声で / 御話をして下さった / 熊本に住んでいらっしゃるので / 年内にお会いする約束をした

「……戦前まで、日本の森林は国によって守られていました。しかし戦後、森林法を作って、森林を壊し始めました。日本政府は、何故、日本の森林破壊に血道を上げているのでしょうか。日本の森林が破壊されて、日本人の心も破壊されているような気がしてなりません。……」(本文96頁より抜粋)

林野庁の失策は / 広く知られているけれど / 具体的に検証している本は少ない / 内容は割愛するけれど / 日本の自然を守るために / とても優れた手引書でもあると思う / 我々の税金が とんでもないことに使われている / 以降 目次だけ抜粋

Ⅰ 林野庁に問題あり / Ⅱ 山村に生まれ育って / Ⅲ 野鳥保護から「エコシステム」へ / Ⅳ 日本の森林は今どうなっているか / Ⅴ 「美しい森林づくり」の欺瞞 / Ⅵ 緑資源機構の犯罪 / Ⅶ 詐欺か偽装か、さまざまな試み / Ⅷ 林野政策の失敗で鳥獣を殺すな / Ⅸ 地球温暖化問題対策のウソ / Ⅹ 林野庁はいらない

平野虎丸氏は / 1972年 死者103名を出した / 熊本市内の 大洋デパート火災において / 屋上から130名余りの / 人命救助を行い / 県知事・市長・警察本部長から / 表彰された御方である

☆☆ 平野虎丸さんのブログ ⇒ 国民の生命と財産を守る「植えない森」










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(綾・森の湧水)


清らかな 湧水は / 戦前の日本 つまり半世紀ほど前までは / 日本全国 至るところにあった / 天然水なるものを / お金を払って買い求める / そんな国ではなかった……










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(森の中のイリュージョン)


進展しない / 日本の原発問題 / 先日 東京の子供たちの / 健康実態調査を知った

☆☆ 低線量被爆健康調査 ⇒ こどもと未来をつなぐ会・町田(記事2段目・2011年12月14日付)










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(綾・照葉樹林)


日本の子どもたちの未来 / 自然破壊 健康破壊 の暗いトンネル / トンネルを出たら / 明るい世界に / 出ているだろうか / 責任は親や大人たちにあるだろう / 確かな情報は不可欠である / 2009年にフランスで制作された / 原発のゴミの問題 / それは 一番重要な問題である / NHK・BSで放映された番組を / yokoblueplanetさんが 紹介されている / 一見の価値あり

☆☆ 世界から見えてくる!原発ムラ事情 ⇒ 終らない悪夢・放射性廃棄物はどこへ










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(綾・照葉樹林 バリバリノキ)


世の中は可笑しなもので / 自分の利益になることしか考えない人と / 世界中の人々の利益になることを考える人とがいる / ほんものの 知性や品格とは / どういう人物をいうのだろう / 原発ムラとは対照的な / バリバリノキ バリバリの映画

☆☆ 現代人の課題 ドイツから ⇒ 「第4の革命 エネルギー・デモクラシー」 ドキュメンタリー映画










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(綾・照葉樹林)


美しい自然 / 子どもたちが 生き生きする自然 / 数千年 数万年続いてきた / 日本の自然 日本人のDNA / 出来ることから 変える / 出来ることから 始める / 問題は 自分の心次第

☆☆ 緊急署名 9月11日必着! ⇒ 福島のこどもを守るための署名










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(加工写真 森の神秘)


都会に住もうが / 田舎に住もうが / 宮殿に生まれようが / 路上で生まれようが / 同じ人間である / 生きるために / 働き 食べ 水を飲む / 自然破壊は 身も心も 貧しくなるだろう











テーマ : 地震・災害対策
ジャンル : ライフ

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ほんものセンター

エコパーク・ほんものセンター・オーガニックごうだ



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(照葉樹の森)


ここ数日 よい天気 / 車のなかは サウナと変わらない / 日向の国は 字の如く / 太陽に向かう感じがする / 照葉(てるは)の森は / 強い光に照り返されていた / 照葉樹の強い葉を テルハと云うのだろう










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(綾・文化ホール)


先日 9月1日 / ユネスコ エコパーク 記念式典があった / 地元の町民も たくさん訪れていた










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(綾小学校 合唱部)


知事や町長の祝辞のあと / 東大や横浜大の教授による / 講演があり 少々眠くなった / 全体の中では 子供たちが光っていた / 綾小・合唱部の歌は / 自然破壊を歌にした / 「消える」などを熱唱した










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(綾中学校 生徒会長)


地元中学生を代表して / Y君は 英語によるスピーチをした / 中学校での取り組みや / 綾町の未来への夢を語った / 単なる地産地消だけではなく / 地元産有機野菜を / 給食で食べられることの / その意味について / 学習し 考えていた / 生態系の維持…… / 堂々とした 発表だった










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(宮崎大学 教育文化学部生)


アトラクションの最後に / 宮大の女子大生5名は / 観光における / プレゼンテーションを / 発表した / キラキラ女子旅 アヤガール / 具体的なアイディアは / 面白く感じた……










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(綾・手づくり ほんものセンター)


綾町役場のとなりに / 手づくり ほんものセンターがある / 敷地内の改修工事をしていた / 野菜や果物は ここで買っている / 土日は特に 宮崎市内からの買い物客で溢れる










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(綾・手づくり ほんものセンター)


ほんものセンターで / 売られている野菜はすべて / 金・銀・銅の表示がされている / 昭和63年から始まった / 自然生態系農業の推進は / 前・郷田實町長の / “ほんものとは 自然を汚さないもの… 人をだまさないもの…” / という理念から生まれた / 現在の日本の食卓は / 偽装された食品が溢れ / 粉を振って味覚をだます / 健康を阻害するものも多い / やはり中味が大切である / 健康に生きることは とても大切だから / 綾の取り組みは 英断だったと云えるだろう










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(綾・手づくり ほんものセンター)


全面 改修中? / ほんものセンターには / 色々な生産加工者さんの / “お弁当”や和菓子や天然酵母パンもある / お弁当は 食べ比べてみたくなるほど沢山ある / 自分の味覚で“ほんもの”を見つける楽しみ / 380円から480円のものが多い / いいものは 早く売り切れてしまうようだ










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(ほんものセンターの野菜)


先日は 10品目 買った / ニンニク、ミニ・トマトは 銀 / それ以外はすべて 金だった / オクラ栽培は 比較的強い農薬を使う / 完全有機のオクラは 甘くて美味しかった / ただ切って 醤油をかけるだけでも / おかずになる / 僕も落ち着いたら 自然農でつくりたいな










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(薬膳茶房 オーガニック ごうだ)


妻は 郷田さんのお店で / 働くことになった / 僕たちの生活を配慮しての / 郷田さんの御好意なれば / 感謝の念に堪えない / 僕の仕事は まだ決まらない / “オーガニック ごうだ”さんを / 初めて訪ねたのは 十一年ほど前だった / 今ここにいることは / 不思議な感じがする / 郷田さんの料理を食べに / 遠くは北海道からも来る / 五味調和の美味しいランチ










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(薬膳茶房 オーガニック ごうだ)


強い日差しで / 奥の植物が光って見える / 郷田美紀子さんは / 綾の自然や森を守るために / 様々な活動をされて来た / 現在も講演などで留守にすることも多いようである










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(綾町・広報誌 9月号)


綾町の人口は / 現在 7258人 / 最新の広報誌は / “結いの心”の特集だった










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(綾町・広報誌 9月号)


現在の綾町のスタイルを築いたのは / 故・郷田實氏であることを 本などから学んだ / 戦時中 戦地で夢見た故郷のこと / 戦争で失った友や知人 / 綾の照葉樹(故郷)を 守るため / 命を懸けて 伐採を阻止した / 郷田實氏の奥様は 御健在である / 素敵なご家族から これからも学んでいきたいな










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(ANA 機内誌 郷田美紀子さん)


今年のANAの機内誌に / 取材を受けた記事が掲載されていた / 娘のSさんとの 笑顔の写真が素敵だった / 地球をマクロとして捉えると / 人間の体は ミクロともいえる / 双方は 繋がっていると思う / 現代人は 川を汚すように 血を汚している / 内臓は自分の目で見ることは出来ない / 心眼で事物を見る訓練をしても / 他人の心のなかや自然界の真の姿は / なかなか 見えて来ない / 大事なものは 人間の中味 内面であると思う / 心身のほんとうの健康は / 見えないものを 見抜く力が問われる / 森や自然から感じて学ぶことは / すべてに繋がっているのでは ないだろうか










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(てるはの森)


山を見る 森を見る / その情報を脳はどう処理するのだろう / 生態系を知らない者には / 命の営みは 見えては来ないだろう / 山と話をしてみる / 森と話をしてみる / 僕はずっとやって来た / それでも まだ知らないこと / 判らないことが多いと思う / これからも 自然と話していこうか……

てるは(照葉)のように / 一人一人の顔が輝いたら 素晴らしい! (By Minoru Gouda)











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すーさん

Author:すーさん
 Sumito.M 1964~20XX 
 Yayoi.M  仏語翻訳 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


賢治の学校 綾自然農生活実践場

“天の才”を咲かせよう!

世界の子供たちが置かれている状況
の光と影 現日本社会に生きる子供
たちの光と影 事実を正しく見つめ
今を 自らの心性で支配すること

☆ 光を信じること ☆

日向・綾町の暮しの記録を中心に
多分野に渡り気ままに綴ります!

 ◇ リンクフリーです ◇

☆ 写真提供:ELLGE ☆
ENFANEE SACRIFICE

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