照葉樹林
綾をざっと回る

(綾城・国際クラフトの城)
昨日 8月30日 / 様々な用事のあと / 家族で綾城へ / 明日 9月1日 / “綾ユネスコエコパーク 登録記念式典”が / 綾町の文化ホールで行われる / 家族で行こうと思う

(綾国際クラフトの城)
綾町には / 染織・木工・木工家具・陶芸・ガラスなどの / 職人・作家が沢山住んでいる / クラフトの城には / それら多くの作品が展示されている / 木の香りのする / 町内産の木材でつくられたお城 / 有機農業のまち 綾町らしく / 喫茶では 有機コーヒーを200円で頂いた / 織物教室では 素敵な体験が出来る / またいつかゆっくりと……

(照葉大吊橋)
今日 8月31日 / 就職活動などを午前中に済ませ / 午後から 照葉大吊橋へ / 9月3日は 小中学校の始業式 / 明日は 行事と子供会 / その前に 綾のよさを / 子どもたちに見せたかった / 大吊橋は 僕は数回来ている / 妻は 高所恐怖症だった / 人道吊橋としては 世界一?

(照葉大吊橋)
吊橋から見える風景は / 原生的な 照葉樹林 / 郷田實前町長は / 命を懸けて 故郷の森を守った / 吊橋は昭和59年に完成 / その26年後の昨年 架け替えられた / 目の前に 自然生態系の森が広がる

(遊歩道)
照葉大吊橋を渡ると / 遊歩道が続いている / 40分ほどで 駐車場へ戻ることが出来る / 山の神に挨拶をして / しばらく歩くと 飛瀑が涼を誘った / 宮崎の太陽は まだまだ熱い

(遊歩道)
照葉樹林の植生 / ややボケてしまった(汗) / 今の時期は ヤマヒルが多い

(遊歩道)
自然林から 溢れ出る水 / 清らかな水は 森の恵みである / 照葉樹の森は 様々な香りも漂う

(遊歩道)
大吊橋を仰ぎ見る / 集中豪雨による土砂災害は / 森と関係があるだろう / 根の浅い 植樹した杉・檜は / 野生動物の住処や 食べ物を奪うだけではなく / 土砂が流れやすくもなるだろう

(遊歩道)
下の吊橋から 川を見ると / 森の栄養素をたくさん含んだ / 肥沃な水となって 海の生命を潤すことが / 美しい色からも 判る / 少し下流に 泳げるスポットがあるのだけど……

(遊歩道)
緑のシャワーを浴びながら 歩く / 大きな イスノキ / 綾に来たら 樹種も憶えそうだ

(遊歩道)
光と影のバラードは / 地方によって 印象が違う / 森を歩くと元気が出てくるけど / 僕の靴の中に ヤマヒルが…… / 取ってみたら 血がしたたった / ヤマヒルは 水虫菌も吸ってくれるらしい

(照葉大吊橋入口)
ゆっくり歩いたので / 1時間ほどで 入り口に到着した / 木工作家さんと しばし会話を楽しむ / 卓越した技術と遊び心を感じた / また ゆっくりお話がしたかった

(照葉大吊橋入口)
陽は西に傾いて来たけれど / 強い光だったから 汗ばんだ体は / 火照っていた / 宝……

(綾馬事公苑・花時計)
ほんものセンターで / 夕食の有機野菜を買う前に / 馬事公苑に寄ってみた / 花時計は もうすぐ5時

(綾馬事公苑・花時計)
遊具で遊ぶ 子どもたち / トンボが 空一面 飛んでいた

(綾馬事公苑・花時計)
馬術で国体に出るという / きさくな方と お話をした / ニュージーランド産の 優れた馬らしい / 乗馬クラブに入りたいな / 11月には 綾競馬が行われるとのこと / さあ もう帰らなくては…… / 虫の宿が 待っている…… (帰宅後、血だらけの足と靴を洗いました。何のことはないけれど、森を歩くときは気をつけて下さいね。今度、ヤマヒルを捕まえて来て、魚の目を吸わせてみようかな^^)

(綾城・国際クラフトの城)
昨日 8月30日 / 様々な用事のあと / 家族で綾城へ / 明日 9月1日 / “綾ユネスコエコパーク 登録記念式典”が / 綾町の文化ホールで行われる / 家族で行こうと思う

(綾国際クラフトの城)
綾町には / 染織・木工・木工家具・陶芸・ガラスなどの / 職人・作家が沢山住んでいる / クラフトの城には / それら多くの作品が展示されている / 木の香りのする / 町内産の木材でつくられたお城 / 有機農業のまち 綾町らしく / 喫茶では 有機コーヒーを200円で頂いた / 織物教室では 素敵な体験が出来る / またいつかゆっくりと……

(照葉大吊橋)
今日 8月31日 / 就職活動などを午前中に済ませ / 午後から 照葉大吊橋へ / 9月3日は 小中学校の始業式 / 明日は 行事と子供会 / その前に 綾のよさを / 子どもたちに見せたかった / 大吊橋は 僕は数回来ている / 妻は 高所恐怖症だった / 人道吊橋としては 世界一?

(照葉大吊橋)
吊橋から見える風景は / 原生的な 照葉樹林 / 郷田實前町長は / 命を懸けて 故郷の森を守った / 吊橋は昭和59年に完成 / その26年後の昨年 架け替えられた / 目の前に 自然生態系の森が広がる

(遊歩道)
照葉大吊橋を渡ると / 遊歩道が続いている / 40分ほどで 駐車場へ戻ることが出来る / 山の神に挨拶をして / しばらく歩くと 飛瀑が涼を誘った / 宮崎の太陽は まだまだ熱い

(遊歩道)
照葉樹林の植生 / ややボケてしまった(汗) / 今の時期は ヤマヒルが多い

(遊歩道)
自然林から 溢れ出る水 / 清らかな水は 森の恵みである / 照葉樹の森は 様々な香りも漂う

(遊歩道)
大吊橋を仰ぎ見る / 集中豪雨による土砂災害は / 森と関係があるだろう / 根の浅い 植樹した杉・檜は / 野生動物の住処や 食べ物を奪うだけではなく / 土砂が流れやすくもなるだろう

(遊歩道)
下の吊橋から 川を見ると / 森の栄養素をたくさん含んだ / 肥沃な水となって 海の生命を潤すことが / 美しい色からも 判る / 少し下流に 泳げるスポットがあるのだけど……

(遊歩道)
緑のシャワーを浴びながら 歩く / 大きな イスノキ / 綾に来たら 樹種も憶えそうだ

(遊歩道)
光と影のバラードは / 地方によって 印象が違う / 森を歩くと元気が出てくるけど / 僕の靴の中に ヤマヒルが…… / 取ってみたら 血がしたたった / ヤマヒルは 水虫菌も吸ってくれるらしい

(照葉大吊橋入口)
ゆっくり歩いたので / 1時間ほどで 入り口に到着した / 木工作家さんと しばし会話を楽しむ / 卓越した技術と遊び心を感じた / また ゆっくりお話がしたかった

(照葉大吊橋入口)
陽は西に傾いて来たけれど / 強い光だったから 汗ばんだ体は / 火照っていた / 宝……

(綾馬事公苑・花時計)
ほんものセンターで / 夕食の有機野菜を買う前に / 馬事公苑に寄ってみた / 花時計は もうすぐ5時

(綾馬事公苑・花時計)
遊具で遊ぶ 子どもたち / トンボが 空一面 飛んでいた

(綾馬事公苑・花時計)
馬術で国体に出るという / きさくな方と お話をした / ニュージーランド産の 優れた馬らしい / 乗馬クラブに入りたいな / 11月には 綾競馬が行われるとのこと / さあ もう帰らなくては…… / 虫の宿が 待っている…… (帰宅後、血だらけの足と靴を洗いました。何のことはないけれど、森を歩くときは気をつけて下さいね。今度、ヤマヒルを捕まえて来て、魚の目を吸わせてみようかな^^)
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